FireBaseにプログラミングのトレンドを表示するWebサービスをデプロイしてみた!!
こんにちは。あつかんです。
最近勉強がてらWebサービスをつくったみたので、このブログで公開しようと思います!
Webサービス概要
以下に記すようなプログラミング系のトレンドをグラフで表示させます!
・人気プログラミング言語
・プログラミング学習スクール
・プログラミング学習サイト
・バックエンドのフレームワーク
サイトに行けばわかるんですが、BarChartに表示されているグラフは現在のトレンドを表しており、LineChartに表示されているグラフが時系列トレンドの推移を表しています。
細かい説明はあれなんで、以下のリンクで作成したサイトに飛ぶので、遊んでみてください〜
何でつくってあるの?
react, redux, rechart, material-ui, firebaseを使って、トレンドを可視化するサイトを作りました。
データはGoogleトレンドから取得しています。
いや〜firebaseは便利ですね。
自宅でWebサーバーを立てなくても、簡単に作成したサービスを全世界に公開できるのですから。
クラウド万歳( ´ ▽ ` )
こんど、FireBaseにhtmlをデプロイする方法を紹介してみようと思います〜
ではでは!
DjangoでAPサーバを立ち上げてみた!
どうも〜、あつかんです。
今回は、最近話題のPythonフレームワークのDjangoでHelloWoldを返すアプリケーションサーバを作ってみました! まずは下記記事を参照してDjangoをインストールしましょう! qiita.com
以下の手順でHelloWoldを返すアプリケーションサーバが作成されます!
環境設定
Hello World
- プロジェクトの作成
プロジェクト名をtutorial
とする
django-admin startproject [プロジェクト名]
django-admin startproject tutorial
tutorial | ├── manage.py | └── tutorial ├── __init__.py ├── settings.py ├── urls.py └── wsgi.py
- アプリの作成
アプリ名をhello
とする
python manage.py startapp [アプリ名]
python manage.py startapp hello
tutorial | ├── manage.py | ├── tutorial | ├── __init__.py | ├── settings.py | ├── urls.py | └── wsgi.py | └── hello ├── __init__.py ├── admin.py ├── apps.py ├── migrations │ └── __init__.py ├── models.py ├── tests.py └── views.py
tutorial/settings.py
にアプリを追加
INSTALLED_APPS = [ 'django.contrib.admin', 'django.contrib.auth', 'django.contrib.contenttypes', 'django.contrib.sessions', 'django.contrib.messages', 'django.contrib.staticfiles', + 'hello.apps.HelloConfig', ]
tutorial/urls.py
からhello/urls.py
にルーティング
- from django.conf.urls import url + from django.conf.urls import url, include from django.contrib import admin urlpatterns = [ url(r'^admin/', admin.site.urls), + url(r'^hello/', include('hello.urls')), ]
hello/urls.py
を作成し、hello/views.py
のindexメソッドを呼び出す
from django.conf.urls import url from . import views urlpatterns = [ url(r'^world$', views.index), ]
hello/views.py
のindexメソッドで、Hello Worldを返す
from __future__ import unicode_literals from django.db import models + from django.http import HttpResponse + def index(request): + return HttpResponse("Hello World")
- サーバを起動
python manage.py runserver
127.0.0.1:8000/hello/world
で確認
open 127.0.0.1:8000/hello/world
処理の流れ
以上、HelloWoldを返すアプリケーションサーバをDjangoで実装してみたでした!
DMM.com半額キャンペーンのCMの曲とその曲を歌っているPassCodeについて!
DMMのCMのこの曲なんだ!?って思っている方が多いと思うので調べてみました!
曲調がめちゃくちゃかっこいいですよねw
グループ名は?
PassCode(パスコード)っていうグループです!
デビューは2013年!
みかけと曲調のギャップが半端ないですw
でもそのギャップがいいんですよねw
メンバー詳細
名前:南菜生
年齢:22才
誕生日:1996/11/27
名前:高島楓
年齢:25才
誕生日1994/12/25
名前:今田夢菜
年齢:24才
誕生日:1994/12/17
名前:大上陽奈子
年齢:20才
誕生日:1998/6/22
いや〜最近のアイドルは進化しすぎー!!!
ちなみにCMでシャウトしているのは今田夢菜さんです!
これからに注目のロックアイドルですね!
ReLU関数をPythonで実装してみた!
ReLU関数はニューラルネットワークでよく使用されている関数です。
入力が0を超えていれば、その入力をそのまま出力し、0以下ならば0を出力するような関数です。
下記画像はReLU関数で出力しらグラフです。
今回は、PythonでReLU関数を実装してみたのでそのソースコードを公開いたします。ソースコードはかなりシンプルです。
実行すると上記画像のグラフも表示されると思います。